それは本当に正しいの…?

皆さんこんばんは(^^)

おひさしぶりです(^。^)

 

約1か月更新出来ず申し訳ないです。。。

楽しみにしてくれていた方本当にすみません。

 

今回のテーマは

「それは本当に正しいの…?」です( ^ω^ )

 

今までとは少し違うテイストにしてあります!

 

今までのブログの内容は

本からの情報、人から得た知識、自分が思うことを組み合わせて話をしてきました。

 

しかし、今回は僕が思うことだけに絞りました!

 

その代わりと言ってはおかしいですが、皆さんにも考えてほしいことなんです(^o^)

 

 

共感できると思う方が1人でもいたら嬉しいです(^◇^)

 

 

 

 

 

僕は現在、バレーボールのコーチの仕事をしています。

 

そこではバレーボール“だけ”を教えています。

荷物の整理整頓、挨拶の徹底はされていません。

それを注意することはなく、普通にレッスンが始まります。

 

 

 

ここで皆さんに質問です。

バレーボール“だけ”を教えて貰えば、

「全員」がプロになれますか?

                  ・

                  ・

                  ・

残念ながら「全員」がプロになることは無理です。

ということは、一部の人は社会性のないまま社会に出ることになります。

 

では次の質問です

社会に出たときに必要とされるのはどっちですか?

 

a.バレーボールだけできる人

b.バレーボールだけでなく整理整頓、挨拶ができる人

 

どっちですか?

                    ・

                    ・

                    ・

もちろん、bですよね?

バレーボールがどれだけうまくても、プロではない限り社会が必要とするのは整理整頓、挨拶、雑用などをしっかりできる人です。

 

今のコーチの仕事をしている場所はaに当てはまります。

 

 

それでは、いずれ失敗をおかし自分の居場所を作れなくなります。

 

 

 

 

そこで僕は新しいやり方でコーチの仕事をします!

今のコーチの仕事場とは全く違うやり方でやります!

 

目標としては

「社会に出たときに恥ずかしくない人材育成をバレーボールを通して経験してもらう!」です!

 

この活動は実際に始めており、初回では1人の女性の方が見えてバレー以外のことも学んで帰られました!

 

 

冴ログファンの方の応援とかあれば

DM、LINEにメッセージ貰えるとすごく嬉しいです(^ν^)

 

 

そして、僕のチームの方はこれからも協力お願いします\(//∇//)\DREAM☆

 

 

 

それではこの辺で^ ^

 

特別企画 Part1

今回は特別企画ということで、、、

個人的に「この偉人の名言いいな」って思うものをいくつか紹介していくのが(特別企画)の内容になってます!

 

Part1ってことで、これから先もブログの堅苦しいものばかりじゃなくて、息抜きみたいな感じでこんな感じの特別企画を用意してます^ ^

 

出来るだけ有名の偉人を選んだので、知っている人はより詳しい知識として自分に落とし込んでください(^-^)

 

それではいきます!

“偉人の名言から学ぶ”特別企画スタート(^^)

 

 

“少年よ、大志を抱け”

この言葉は札幌農学校の初代教頭の「ウィリアム・スミス・クラーク」という方が、教頭の職を辞して日本を去るときに、教え子たちに向けて贈った言葉です(^ω^)

 

『若者は大きな志を持って世に出よ』という意味で贈られました(^_^)

 

この方の銅像は現在〈さっぽろ羊ヶ丘展望台〉にあります(^-^)

 

実際に北海道に旅行に行く機会が有ればぜひ皆さんも見に行ってみて欲しいです^o^

 

 

・余の辞書に不可能という文字はない

この言葉は元フランス皇帝の「ナポレオン・ボナパルト」が終始語っていたとされる名言です(^_^)

 

この言葉は色んな学者が調べており、本当に本人が言ったのか、もっと違う言い回しだったのではないか、少し怪しいっと言った意見が多くあり、学者たちが調べた結果、似たような言葉が2つも見つかったそうです(°▽°)

 

その2つが

「不可能という文字は愚か者の辞書にのみ存在する」

「不可能は小心者の幻影、卑怯者の避難所」

 

諸説あるってよく言われていますね(^_^)

 

ただ、聞き馴染みのある、「余の辞書に…」が1番グッときますね(o^^o)

 

 

・天才とは1%のひらめきと99%の努力である

この言葉は発明王と言われた「トーマス・エジソン」が残した言葉です。

 

彼の発明は近代文明の発展に欠かせないものを多数発明しており、電話、蓄音器、白熱電球、映画などの、僕たちの生活にも関わってくるものを発明してたんです(o^^o)

 

そして、彼の凄いところは、、、、

『勉強熱心』『努力家』

とても勤勉で、1日に16時間は勉強をしていたと言われるほど努力をしていた人です(^。^)

 

そして、彼はさっきの言葉を言い換えて、努力をすることが大切であるということを押し出すために

『99%の努力がなければ1%のひらめきはない』とも言いました^o^

 

しかし、、、彼はのちにある学者と対立することになり、そのときに語ったのは、

『1%のひらめきがなくては99%の努力は無駄になる』という話もしたそうです。

 

結局彼が伝えたかったことは、

「努力をするからこそ、ひらめきが生まれるのであって、努力をしない人にはひらくことなどない」ってことで、両方とも大切だけれども、天才と言われる人たちは努力の賜物がひらめきとして出てくるんだよ!ってことを伝えたかったんだと思います(^。^)

 

 

 

 

偉人と呼ばれる人は最初から偉人だったわけではないです。

 

努力し、研究し、それを結果として残す。

 

全てを自らの力で、頭で考えてやっと1つのものを生み出す。

 

きっと、成功した人はその成功以上の失敗を積み重ねてきて、やっと成功したんです。

 

いきなり成功したなんてことそんなにありません。

 

なので、皆さんには、

 

多くの失敗から1つの成功を導き出して欲しいです(o^^o)

 

 

 

それではこの辺で!

また次回のブログお楽しみに(^-^)

 

 

信頼

今回は"信頼"についてやっていきます!

 これは「人として」大切なものです。

 

信頼は「ただ働くだけ」「ただ学ぶだけ」「ただ手伝うだけ」で築き上げられるような簡単で、単純なものではありません(*⁰▿⁰*)

 

 

じゃあなぜ今頃になって信頼なのか、、

それは僕のブログを読んでいる人たちの年代が10代から20代の高校生、大学生、社会人が少しと言うほぼ社会に出る前の学生が多いから。

 

そして、まだ就職や進学をしていない今のうちに信頼の築き方を知っておくと、社会に出たときに自分を助けるための1つの手段になるからです。

 

なので、今回は「信頼の先取り」を皆さんにしてもらおうと思いまーす^_^

 

 

 

じゃあ、「信頼ってどーゆーことなのー?」

ってことですね!

 

信じる+頼る=信頼

 

でも、間違えて欲しくないのは、上司のことを信じたりするのは良いことですが、頼りすぎるのは「なんでこいつ全部人任せなんや」って思われると逆効果になるので、そこは適度に頼ることですね(^ω^)

 

 

上司と自分が“お互いに”信じて、頼れる関係こそ、本当の信頼関係だと思います。

 

その信頼関係ができれば、仕事を頼まれたりして、評価も上がり、ほかの方からの信頼も得れます。

 

もし頼まれたものがあれば、

「はい!やっておきます!」

と、言うのがいいですね^_^

 

信頼を得られる魔法の言葉みたいなものです^ ^

 

僕の恩師が

「頼まれごとは、試されごと」

って言うのをずーーーーーーっと言ってました

何事をも嫌がらず、引き受け、信頼を築き、また仕事を依頼される。

 

このサイクルがうまく回ると信頼度が増しますね^_^

 

 

 

ただし、全くできないことまで引き受けて、「結局できませんでした」で終わったらそれは信頼を失うから。。気をつけて。。。

 

自分ができる範囲、自分のできるペースを考えて仕事を引き受けたりして信頼を得てください!

 

普段の仕事に+αの仕事をできると信頼を得る近道になるでしょう(^∇^)

 

皆さんも自分から積極的に話しかけたりして、友達や上司との信頼関係をうまく築いてくださいね(⌒▽⌒)

 

じゃあこの辺で

 

 

きっかけ・理由

今回のテーマは「きっかけ・理由」です。

なぜこのテーマなのか、、

 1つは僕がバレーボールを始めたきっかけの人が昨日誕生日だったから。

 

 もう1つが重要です。

何をするにも必ずきっかけが存在しているからです。

 

じゃあなぜきっかけが大切なのか、それは、、、

 

もし自分の好きなことを始めて、折れそうになった時にきっかけを思い出してもらえれば、少しは頑張れると思うからです。

始めたてのころは「こんな風に頑張ってたんだ」って思いだせたら、「また頑張ろ」になっるかです。

 

 

とりあえず、僕がバレーボールを始めたきっかけは、友達からスカウトされた(かっこよく言いすぎた)。

まぁ誘われたんだけど、その子と僕は運動神経が真逆で、僕は運動神経が全く無くて、本当に何もできない感じでした。

 

スポーツも色々やってみたのに、何もハマらないままずっと過ごしていたんですけど、その子が、バレーを一緒にやろって言ってくれた時に初めて「団体競技の仲間」って言うのをいいなって思いました。

 

その子はめちゃくちゃ丁寧に教えてくれて、僕をバレーの道へと引っ張ってくれて、バレーを好きだと感じさせてくれた人でした。

 

そして、今でもバレーボールで心が折れそうなときはその子のことを思い出して、頑張ることができます。

 

僕がバレーを始めたきっかけは

「誘い」

ハマった理由は

団体競技の仲間がいい」

 

これですね(^ω^)

 

 

じゃあ次、、、

「あれが欲しい」「あれやってみたい」ってなった時には、そう感じた理由がありますよね。

 

いざ、それを買った時、やった時にはそれをしたきっかけがありますよね?

 

理由ときっかけは必ず存在します。

 

きっかけは運命的なものも有れば、そうでないものもあります。

けど、理由はどんな出会いであれ必然的に出てきます。

 

 

どんなに辛いことがあっても、どんなに逃げたくなることがあっても、一回だけでもいい、始めたきっかけ、理由を思い出して、もう一度その辛いことに向き合って頑張る。

 

原点回帰みたいな感じで、思い出して自分をもう一度頑張らせる原動力として、きっかけと理由をしっかりと持って欲しいです(^ω^)

 

 

 

 

 

 

ちょっと自分でも後半何言っとるかわからんかなって来た。

次はちゃんとしたいいやつ書くので、楽しみにしててね^_^

 

申し訳ないです😅

 

それではまた(^_^)

面接の前にやること

えーと、さっきのに引き続き、

 「面接」に関わることです^_^

まぁ、正確には

 「面接の前」に関わることですかね^ ^

 

今回のテーマの

  「面接の前にやること」

     では、4つ重要なことがあります!

 

この投稿で皆さんに伝えたいのは

・面接本番で失敗しないでほしい!

・練習から本番を意識してほしい!

 

まぁ、学校で絶対言われるやつですけど、この2つに尽きると思います(^ν^)

 

これを頭に入れた上で話をしていきます!

 

 

1つ目、“服装、頭髪などの身だしなみ”

  これは当たり前すぎて学校でも言われますかね?まぁ、たぶん言われますよね?

 

  第一印象が大切なわけですから、絶対に整えて行ってください(>人<;)

 

  あと、男性のかた、「髭」ちゃんと剃ってくださいね、、、m(._.)m

 

 

 

 

2つ目、“自分の自己分析”

  これは学校では絶対にやれ!なんて言われないことなので、これは絶対にやってほしい!

 

  なんでしてほしいのかって、相手は自分を始めてみるわけですし、自分のことはほぼ知らない状態です^_^

  ってことは相手に良い印象を与えて面接を終わりたいですよね??^_^

 

      じゃあ、自分の良いところはなんなのかを自分で探してみる!それで、より自分のことを理解してください!

 

  そうすると今までのことを振り返ったりできるので、より自分のことを相手に伝えやすく、話しやすくなると思います!

 

 

 

3つ目、“他人から見た自分”

       これが結構大事なんです!

  2つ目は「自分で自分を」でしたが、その後にはその自分で思ってる評価が合っているか、それは他人から見たら違うのかを明確にしてほしいです!

  自分ではできているつもりでも、相手から見ると、それはやり切れてない、できてないと言うことなら出来ていないって言うのが相手には見て受け取れるもの。

 

 だから、他人からの評価もものすごく関わってくるんです!

 

 

4つ目、“体調などの自己管理” 

  これも絶対言われると思いますけど、ちゃんと説明入れますね!

 

 体調管理は常に良い状態にしてください!

もし、自分が体調管理を怠ったがために、面接が受けれずに、行きたい就職先、夢見た大学。いけなかったら悔しくないですか?

 受けれるチャンスを自分から逃してはいけません。だから、体調管理は徹底してください!

 

あとは、スケジュールと時間の管理!

この2つは絶対ですよ!

面接までの日数と、あとどれだけ練習時間があるのか、すべてを把握した上で、面接までの時間を使ってください!

 

 

みんな頑張って行こう

 

この辺で(^ω^)

面接で大切なこと Part2

今回は「面接で大切なことPart2」です!

 

投稿頻度も少ないのに、もうPart2に入る話題があるんですねぇ〜(^ω^)

 

それで、、、Part2では面接で質問されることに対して、どのように対応するかをやっていきます!

 

 

これをやる理由としては、

相手にとってはマイナスイメージで話を終わらせてしまうことを避けて、出来るだけマイナスなことでもプラスイメージに変えて終わらせたいと言う願いがあるので...

 

是非見てね(^ν^)

 

 

今回使用する質問は2つ

「あなたの長所と短所を教えて?」

「あなたの得意科目と苦手科目教えて?」

です!

 

 

 

まず、「あなたの長所と短所を教えて?」

      からやっていきましょう!

 

長所は普通に答えてもらっていいです!

問題は短所なんです、、、、

  短所をただ普通に答えるだけで終わると、相手からすれば“マイナスのイメージ”で終わることになります。

 

なので、、、、

 短所を言った後に、

  「〜を直す努力をして、出来るだけ〜が無くなるようにしました」

 

と言った感じで、

 自分の短所をどのように対策したかを話す!

 

 

 

次に、「あなたの得意科目と苦手科目を教えて?」についてやりましょう!

 

 

これも得意科目は普通に答えてください!

 追加で、なぜ得意なのかも話しましょう

 

問題は苦手科目です。

苦手科目を普通に答えると、相手は「この科目できないなら、ちょっと使いにくいな…」って思われる可能性もあるので、

 

 苦手科目を話した後に

「苦手な部分を復習して、理解をするまで勉強をし続けました」

 

みたいな感じで、苦手なことでもしっかりと取り組めると言う姿勢を相手にアピールしましょう!

 

そうすることで仕事を頼まれやすくなる!

そして、仕事をやりきり信頼を得る!

 

うーーーん!一石二鳥🐦🐦 

 

 

 

 

今回はこの2つでしたが、共通点に気付いた人はいますか??

 

“長所”や“得意なこと”は自分にとっても相手にとっても「プラスになる」ということ。

 

“短所”や“苦手なこと”は自分にとっても相手にとっても「マイナスになる」ということ。

 

でも、「マイナスのイメージ」を「プラスのイメージ」に変えて伝えるだけで、終わったときの相手からの印象をプラスで終わることができます(^ω^)

 

 

マイナスの部分は誰にでもある物なので、それをどのように工夫して直し、自分を変えれるかで結果が大きく変わると思います^_^

 

 

それではこの辺で(^ω^)

リセットポイント

みなさんこんばんは(^ω^)

今日は2つ目!

「リセットポイント」についてやります!

 

まず、「リセットポイント」って何?

リセットポイントとは自分が見たり、聞いたり、感じたりすると心が落ち着く、平常心に戻る、物、音、感触のことを言います。

 

 

なぜ、「リセットポイント」をテーマにしたのか、、、、

それは、、、、

 

就職や大学で勉強や面接の練習があったりして心がいつもとは違う状態にあると思うので、それを少しでも軽減し、ストレスや不安と言った「負の感情」を少しでも減らせたらと思い、このトピックにしました!

 

 

 

僕自身もバレーを現役でやっていた時は、熱くなりすぎて周りが見えずに自滅することが、何度もあったので、みなさんにはそうなって欲しくないです( ^ω^ )

 

 

じゃあ、リセットポイントは何にするといいの?

 

これは個人で違います。

それぞれで見ていると心が落ち着く物、聞いているとなんだか気分が明るくなる物、それは人によって違うので、それぞれで自分に合うものを選んでください!

 

僕だと、ペンギン見てると落ち着きますね

あとは、夏のカエルの鳴き声とか

 

こんな感じで、自分が癒されたり、心が落ち着く物を「リセットポイント」として待っていてください。

 

緊張やストレス、不安なことや怒り、色んな「負の感情」がある時に「リセットポイント」を活用して、平常心に戻せるようにし、気持ちを落ち着かせ、冷静に物事を判断できるようにしましょう(^。^)

 

 

じゃあこの辺で(°▽°)